情報開示の基本姿勢

当社は、東京証券取引所の定める適時開示規則を遵守し、公平かつ正確な情報の開示を基本方針として、株主・投資家の皆様とのコミュニケーションの充実を図ってまいります。

情報開示方法

適時開示情報伝達システム（TDnet）、プレスリリースを通して情報開示を行うとともに、当社ホームページ上でも迅速に当該情報を掲載いたします。

適時開示体制

IR活動内容

株主・投資家との対話の充実をはかるため、以下の活動をおこなっております。
また、適宜開催する説明会や、日々のお問い合わせへの対応を通して、株主・投資家の皆さまとのコミュニケーションの充実に努めています。
・株主総会
・アナリスド向け決算説明会
・個人投資家フェアへの出展
・株主通信
・IRミーティングの実施
・IRサイトを通じた情報開示
・各種IRツールの作成

沈黙期間

当社は、決算情報の漏えい防止のため、四半期ごとの決算日の翌日から決算発表日までの間を沈黙期間とし、この期間については発表前の当該決算に関するコメント・お問い合わせに対する一切の回答を控えさせていただくほか、個別ミーティング、会社説明会の開催を控えさせていただきます。

IR組織・体制

当社のIR活動は、社長をトップとして、管理本部長を中心に行っており、その業務の企画・管理・推進につきましては、管理本部 総務部が担当しております。